戸次本町は、江戸末期より大野川沿いの水陸の要衝で、日向街道筋の「在町」でした。江戸時代は城下町以外での商売が禁止されており、「在町」は商売を許可された商易の村の事をさします。
旧国立二十三銀行出張所
旧帆足家隠居別荘 五梅園
旧呉服店森屋
帆足家分家住宅 松石不老館
旧帆足杏雨宅 擅勝閣
帆足家本家住宅 富春館
帆足本家酒造蔵
旧料亭 冨士見楼
旧呉服店塩屋
大南まちづくりセンター
妙正寺本堂
旧平岡酒場